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お知らせ

平成28年度 全国ファミリー・サポート・センター活動実態調査結果

2017年07月14日

平成28年度 全国ファミリー・サポート・センター活動実態調査結果

女性労働協会では、このほど、「平成28年度 全国ファミリー・サポート・センター活動実態調査」の結果を取りまとめましたので、公表します。
「全国ファミリー・サポート・センター実態調査」は、全国でファミリー・サポート・センター事業として行われている相互援助活動について、様々な側面から活動の実態や問題点等を把握し、事業創設当初から女性労働協会が行っているセンターの運営支援において、安心・安全な活動とセンターの円滑な業務運営を推進するための基礎的資料として2 年に1 度実施し、その結果をファミリー・サポート・センター事業の周知のために公開するものです。
平成28年度調査では、平成28年3月31日現在の状況をとりまとめました。

○センター運営方法
市区町村の直営(41.7%)、市区町村からの委託(56.4%)、市区町村からの補助(1.9%)

○会員数
会員総数600,628人(平成26年度調査526,537人)
依頼会員447,974人(74.6%)、提供会員114,486人(19.1%)、両方会員38,168人(6.4%)

○活動内容別件数
前回調査時と同様に「保育施設までの送迎」が最も多い。また、全体の傾向として「放課後児童クラブ開始前後の預かり・送迎」や「学校の放課後の学習塾や習い事までの送迎」なども含め、「送迎」に関する活動が増加。
保育施設までの送迎  307,702件(18.7%)
保育施設の保育開始前や保育終了後の子どもの預かり 299,158件(18.2%)
放課後児童クラブ開始前後の預かり・送迎 285,747件(17.4%)

○報酬(利用料金)の設定
平日1時間当たりの基本料金 上位3位
700円台:300センター(44.2%),600円台:226センター(33.3%),500円台:80センター(11.8%)

○事前打ち合わせ
活動に入る前の「事前打ち合わせ」を義務付けているセンター 636センター(93.7%)
事前打ち合わせにアドバイザーが立ち会うセンター 495センター(72.9%)

○提供会員を対象とした講習
厚生労働省の通知で提示された提供会員養成講習*の実施状況
平成27年度までに実施したセンター 199センター(29.3%)

・調査対象「平成26年度保育緊急確保事業」を受けているファミリー・サポート・センター
対象数769箇所 有効回答数679箇所 回収率88.3%
*厚生労働省雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課長通知 平成23年9月30日
「ファミリー・サポート・センター事業における講習の実施について」

詳細は別紙の調査結果をご覧ください。
PDF:平成28年度 全国ファミリー・サポート・センター活動実態調査結果